二本松市議会 2022-12-20 12月20日-05号
-------------------------------議事日程第5号 令和4年12月20日(火) 午後2時開議 日程第1 議案第86号から議案第109号までの24件、並びに請願第7号の1件 (委員長報告、委員長報告に対する質疑、討論、採決) 日程第2 追加議案上程(市長提案理由説明、追加議案に対する質疑、討論、採決) 会議事件 〔市長提出追加議案〕 第110号 二本松市教育委員会委員任命
-------------------------------議事日程第5号 令和4年12月20日(火) 午後2時開議 日程第1 議案第86号から議案第109号までの24件、並びに請願第7号の1件 (委員長報告、委員長報告に対する質疑、討論、採決) 日程第2 追加議案上程(市長提案理由説明、追加議案に対する質疑、討論、採決) 会議事件 〔市長提出追加議案〕 第110号 二本松市教育委員会委員任命
また、二本松市総合計画にもSDGsの推進を位置づけており、学校教育でのSDGs達成のための積極的な取組が示されておりますので、市教育委員会におきましても、各学校において「誰一人として取り残さない」社会の実現を目指す教育が発達段階に応じて適切に行われていくように支援しております。
また、もっと大事なのは、それに対する今後の対策、今まで教育委員会部署については、追加、追加という案件がいっぱいありましたので、我々常任委員会のほうでも釘を刺した経過があります。その辺を含めてちょっとお尋ねしたいと思います。 ○議長(三瓶裕司君) 教育部長。 ◎教育部長(菅野安彦君) まず、7億円から9億円になった経過でございます。
市の教育委員会といたしましても、学校訪問や授業研究会の際、1学年のみならず、他学年におきましても、効果的に活用するよう各学校に活用の有用性について今後も啓発を図ってまいります。 以上、答弁といたします。 ◆2番(三木剛) 議長、2番。 ○議長(本多勝実) 三木剛君。 ◆2番(三木剛) ただいま答弁いただきました。
◆2番(菊地哲也君) 子ども支援室を創設したいということなんですが、これは例えば教育委員会とか生涯学習課とか健康福祉課とか、それを横断した室というんですか、部署ということだと思うんですが、それは第三の居場所事業専用の担当室じゃなくて、横断的な、子供のことはある程度、串刺しというか、横に通してやるという考えの下で創設されるんでしょうか、伺います。 ○議長(割貝寿一君) 町長。
県立博物館の館長さんとも、これからこの歴史的な裏づけが取れるかどうか検討しながらお願いをしまして、研究を進めて、また、教育委員会としてもバックアップをしながら、一緒にやれればいいなと思っております。 大きな期待を持って、この件につきましては、我々教育委員会、また、塙町としても取り組んでまいりたいと思っております。
(3)いわゆる女性版骨太の方針2022では、固定的な性別役割分担意識・無意識の思い込みの解消では、教育委員会に対して、無意識の思い込み(アンコンシャス・バイアス)を払拭するための教育研修プログラムを活用した研修を促すとありますが、本市の取組状況をお伺いいたします。 これで、第1回目の質問を終わりにさせていただきます。 ○塩田義智議長 当局の答弁を求めます。品川市長。
時間がないので市の駐車場だけにとどめますけれども、これは上下水道局も教育委員会もその他も同じことですよね。民間の有料駐車場の有無、もう一度、そのことが理由の一つだとおっしゃってください。喜んで民間の方は駐車場を造りますので。もう一度答弁をお願いします。 ○但野光夫副議長 柳沼総務部長。 ◎柳沼英行総務部長 再質問にお答えいたします。 民間の駐車場の有無、それだけではございません。
この駐車場も含めまして、屯所建設に当たりましては、地元分団とご協議をさせていただきながら進めてございまして、また、地域の皆さんや長屋の分館長さん、教育委員会等とご協議をさせていただきながらご了承をいただいているところでございます。 ○議長(三瓶裕司君) 1番、磯松俊彦君。
今後におきましては、県教育委員会が作成した子育て・介護支援ハンドブックを基に育児休業等の制度の概要や必要な手続等について各学校に再度周知することで、校長が配偶者の出産や育児に携わる男性教職員に対して適切に助言できるよう指導してまいります。 また、男性教職員が安心して育児休業を取得できるよう代替教職員の確保について県教育委員会と連携を図ってまいります。
なお、会期中に市長提出追加議案として、教育委員会委員任命の同意1件が提出される予定であります。 また、同じく会期中に議長提出議題として、決算審査特別委員会の設置及び人権擁護委員候補者の推薦についての2件を提出する予定であります。 ○議長(本多勝実) 次に、会期の決定を議題といたします。
そのうち中学1年生が約3割を占めており、年度初めに中学1年生の自転車事故が多発したことから、教育委員会では4月27日付、6月1日付で通知を発出し、各学校に交通安全指導の徹底を依頼したところであります。
小中学校においても、その趣旨を踏まえ、郡山市産米を通した安積開拓等の歴史文化に触れ、郷土愛を育むとともに、郡山市産米の消費拡大につなげていくため、毎月8日の学校給食は米飯を提供するなど米飯給食の回数を増やせるよう教育委員会と連携を図ること。 4、こおりやま「お米の日」について。 (1)イベントの実施について。
町では、スクールバスとして教育委員会が保有するバスとダリア観光バス、福島交通を利用した送迎を実施している。はなわこども園保育部は、保護者による送迎のためスクールバスは利用していない。それぞれの学校や幼稚園で任意の方法により、バスの降車時には、運転手や職員が車内に誰もいないことを確認しているので、このような事件は発生していないとの説明であった。
また、教育委員会所管事項においては、安達給食センター運営経費について、学校給食費負担金5,119万4,000円に対して、賄材料費が5,668万9,000円と乖離が大きいのではとの質疑に対し、地産地消の県補助金や給食費負担金の滞納分等の要素が大きいと考えているとの答弁がありました。
議事日程第6号 令和4年9月22日(木曜日) 午前10時開議 第1 議案第99号 令和4年度郡山市一般会計補正予算(第7号)から 議案第128号 令和4年度郡山市一般会計補正予算(第8号)まで 請願第42号 「国の『被災児童生徒就学支援等事業』の継続と、被災児童生徒の十分な就学支援を求める意見書」の提出を求める請願書 (委員長報告から採決まで) 第2 議案第162号 郡山市教育委員会委員
部活動で使われる施設ということでありますので、教育委員会のほうともよく話をして、例えばあと、利用者全体のことを考えれば、利用者の方々からもアンケートを取るなどして、使用時間の延長がいいのか、それとも継続で大丈夫なのかというようなところについて検討をしてまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ◆但野光夫副議長 安藤都市整備部長。 ◎安藤博都市整備部長 再質問にお答えいたします。
というのは、何台購入するのかもちょっと分からないんですが、仮に、教育委員会関係所管のところもあると思いますし、あるいは出先というか、出先といっても、それは台宿のほうにもあれば、いろいろあると思うんですが、どんな使い方で誰がチェックするんだか、その使い方ですね。あとは、参考に、現在に至った、なぜ補正で上げて購入するようになったかをお聞きします。 よろしくお願いします。
なお、教育委員会といたしましては、タブレットの影響よりも家庭でのスマホ利用、それからゲーム、テレビ等の影響が非常に大きいのではないかというふうに考えておりまして、昨年度立ち上げました矢祭町のコミュニティスクール、その中で、やまつりっ子ネット宣言というのを出しまして、全家庭にチラシを配布したところでございます。
また、本市教育委員会が今年度改定した児童生徒及び保護者向けの「スマートフォンを正しく安全に使うために」のリーフレットを配布し、家庭との連携を図った指導の充実に努めているところであります。 さらに、県のふくしまっ子健康マネジメントプランを活用し、希望する学校に端末利用と健康リスクの専門家を派遣し、健康教育の充実を図っております。